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こんにちわ!
ただ今、更新作業中の水島さつきです。

さて今日は、オススメ新作映画のお知らせを、「国会傍聴レポート」などを寄せてくれていたjiroさんからいただいたので、ここで紹介しちゃいます。

『カルラのリスト』といって、旧ユーゴの戦争犯罪人を女性国連検察官が
追っていくという硬派なドキュメント。

ちなみにあの伊藤先生も映画の公式HPで、コメントを寄せています!
「国際社会における「法の支配」の確立をめぐる難しい状況と課題、
ひいては日本国憲法9条の意義をも考えさせる映画である。(伊藤真)」


これは見なくては!!

以下、jiroさんからのテキストです。jiroさん、ありがと!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この11/10(土)から都内の映画館で上映される『カルラのリスト』。
この映画は、旧ユーゴ紛争で人道に対する罪に問われる戦争犯罪人を追う
女性国連検察官、カルラ・デル・ポンテを主人公にしたドキュメンタリーです。

映画の内容はこんな風。
カルラが所属するICTY(旧ユーゴスラビア国際刑事法廷)は、
1993年、オランダのハーグに設立され、彼女の就任後、
ユーゴ元大統領のミロシェビッチを逮捕するという快挙を成し遂げました。
だが、現在も、ボスニアでのセルビア勢力によるイスラム教徒への虐殺、
いわゆる「民族浄化」を指導したカラジッチ、ムラディッチら、
6人もの戦争犯罪人が逃げ延びているのが現状です。
カメラは、24時間体制という厳重な警備に守られ、
精力的に各国を飛び回って、粘り強く国家首脳などと交渉するカルラの姿を克明に捉えます。
スクリーンに映し出される彼女率いるICTYチームの活動を通じて、
国際正義を貫く困難さや、それでも決して諦めない力強さを感じることができるでしょう。

ちなみにカルラの任期は、当初2007年9月14日まででしたが、この年末一杯まで延長されました。

先日、試写を観たのですが、映画の中で、カルラが語った、
「大事なことは決して諦めないことです。諦めた途端、
ICTY(旧ユーゴスラビア国際刑事法廷)は閉廷され 
逮捕の望みは絶たれます。
逮捕できると信じていれば前進は可能です」
という言葉を聞いて、これはどんなことにも当てはまる、
と思わず深く頷いてしまいました。

ぜひ、より多くの人に観てもらいたいと思い、紹介いたします。

映画『カルラのリスト』公式サイト
映画『カルラのリスト』予告編

<上映館>
●東京都写真美術館ホール 11/10~11/30
●アップリンク 11/19、11/26、12/1~


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水島様へ:映画「カルラのリスト」関連イベントの案内
水島様

映画「カルラのリスト」を配給した映画会社アップリンクの今城です。
お世話になっております。
この度、同映画のトークイベントとして、雨宮処凛さんとアムネスティの事務局長、寺中誠さん、そしてピース9に参加している学生たちによる合同のトークイベントを開催することになりました。
1月22日(火)に開催されるイベントです。
もしよろしければ貴会のサイト上でご案内していただければ幸いです。
http://www.uplink.co.jp/carla/news.php#86

御検討ください。
宜しくお願い致します。

アップリンク
今城
アップリンク今城 2008/01/14(Mon)00:09:20 編集
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