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マガ9のブログパーツを制作中。
右カラムにそのサンプルを表示してみました。
再来週の公開を目指しています。
皆さんのブログでぜひ使ってもらえたらと思ってます。
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うまれて初めて「ヒッチハイカー」を目撃した。

 

新宿へ向かう道すがら。吉野家の前の信号で
「静岡」と書かれたデカイ紙をもって佇む若い男子発見。「わ、ヒッチハイカーだ!」っていうんで、すかさず彼ににじり寄った。

 

どこから来たのか訪ねれば、なんと今のここが出発点だと云う。そんな人にそんなタイミングで声をかけることが出来たなんて…! ちょっぴり光栄に思った。

肩かけカバンひとつからすると旅行では無さそうだ。心持ち顔の気色がよろしくないが瞳がキラキラと輝いていて笑顔がさわやかな青年。本当は大阪まで行きたいのだけれど、とりあえずは静岡まで~ とのことだった。何の用事だろう。

 

「あたしヒッチハイカーを見たの初めてです! もちろんヒッチハイカーはいらっしゃるんでしょうけどこの辺で見かけた事なんてありませんでした」とまくしたてる私に「都会はきっと少ないでしょうね」と彼。


数秒の沈黙の間、 〜都会でもそういう文化が定着すればきっともっと活気が湧いて面白いだろうなあ〜 と私は思っていたのだが、その時彼も同じ思いを巡らせていたに違いないと勝手に思わしていただいた。

 

信号が青に変わった。

「よい旅を!」なんていうキザな台詞を残し、さっそうと自転車をこいだ。~ひよっとしたら彼はこの本を読んだのかも知れない~ などと思いながら。

頭上を見上げれば高く澄み晴れ渡る青い空。
私の気持ちも丁度そんなカンジでありました。 etc...


 

 貧乏人の逆襲! 〜タダで生きる方法

この本は、東京都杉並区高円寺の「素人の乱」5号店店主の著書。

 

〜貧乏人の逆襲として〜 タダでのびのび生きていこうではないか!! っていう素晴らしく痛快な呼びかけをベースに、その具体的な実践方法がギッシリつまった一冊。(筑摩書房より、1260円。)

 

読んでみたいけれどお金が××× というアナタ!! 友人知人とお金を出しあって購入、なんていうのはどうだろう。図書館にリクエストしたっていいと思う。そこまでしても読む価値のある一冊だと私は思う。

 

 

著者のリズミカルに流るる文章には祭りのリズムが刻まれている。抱腹絶倒! 2~3行に1度、笑わされること請け合いだ。

笑う門には福来たる!! 落ち込んだ気分の際にはもちろん、 新しい年を迎えるにあたり「ゼヒ」読んでおきたいオススメの一冊。

 

希望の光がきっと見えてくるだろう。


先日の土曜日も、はりきって参りました!
【オッカ@新宿西口】パート5です。


今週は・・・



縦で〜す!☆



ちょ の下にQRコードなんかも追加してみました。


これで「マガ9」をまだ読んだことのない方に
ケータイで「パシャッ!」とやっていただいて〜
なんていう目論見だったのですが、
なかなかそうはいきませんでした。




というわけで、




またご一緒させてください。
ありがとうございました!


08.11.15.

→ この日の大木晴子さんのレポートはこちら。ご覧になってください!



あたいが被写体の photo はすべて大木晴子さんに撮っていただきました
nomade_ft「ノマド〜s」というダンスカンパニーの宣伝美術をしています。図案チームとしての僕らは、「マガ9」のほか、当然、いろいろな仕事を日々しているわけですが、そんななか、ビジネスを超えて、個人的にも応援したい仕事というものがあります。この彼らの公演のチラシをつくることもそんな仕事のひとつです。

 彼らのダンスは、「コンテンポラリーダンス」とよばれるジャンルに属するのかもしれませんが、ノマド作品が興味深いのは、そのテのジャンルの作品が、えてして「ダンスのためのダンス」に嵌ってしまうことに、彼ら自身がとても意識的だということです。ノマド作品を見るたび、ダンスへの情熱のみならず、「ダンスってなに?」「発表ってなに?」と、作品と「この社会」、というより、「この生活」との関わりを問い続けている気がしてなりません。そして、見終わった僕らは、いつも、自身の仕事を振りかえらされます。

 ノマド作品を思うとき浮かんでくる言葉に「混沌」があります。たとえば、シンボリックで強い表現は、合理的なコミュニケーションを実現すると信じられています。実際にそうだとも思います。ですが、彼らの作品は、そうした手法が取りこぼしてしまうもの、フォーマットにノれなくて無いことにされてしまう感覚や感情、そんなものを見つけたり、拾ったりしながら、いつも下を向いてうしろの方から歩いてきます。ザワザワとして不確かでつかみどころがない。そんな言葉にならない闇のかたまりがダンスの熱といっしょになって静かに迫ってきます。

 8年ほど前の公演チラシに、そんな彼らの、こちらはなかなか明快な宣言をみつけたので抜粋。
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 人間における入力とは「きずつく」ことであります。「なぐられる」ことであり「もうまくがやけつく」ことであり「こまくがやぶれる」ことであります。その入力は「ワリにあわないモノ」と交換される仕組みになっています。人間はそんな「不当感」をカラダの中に溜めつづけています。ときおり、その蓄積物は、「誰かを、あるいは自分を殺す」というカタチで出力されます。仮に「我々は『よく』生きたいのだ」ということを信じるのならば、それらは「正しく」出力されなければなりません。そのことに限りなく接近できる言語が「ダンス」であります。
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ダンスカンパニーノマド〜s新作公演
「時の花ーFlowers and Time」
8月1日〜3日、青山スパイラルホール

チケット購入、作品情報はこちらから。是非。

オッカ@図案チームです。

先日幕を閉じた東京国際映画祭。
第20回を記念した特別企画「映画が見た東京」の一作品「地下広場」を見てまいりました。

写真提供:大木晴子
「地下広場」
1970年・自主製作・84分・白黒(16ミリ)
製作・監督 大内田圭弥

1969年2月から新宿西口の地下広場に、歌で反戦を訴える「フォークゲリラ」と呼ばれる若者が立ち始め、そこに次第に市民や学生が加わる集会の五千人を超える大群衆の動きを克明に追ったドキュメント。しかし「広場」は「通路」と名前を変え、やがて警官隊と群衆は激突。街は市街戦の様相を帯びてくる
(「映画が見た東京」パンフレットより引用)



そのフィルムは、1972年新宿近辺の生まれ、上の世代から「覇気がない」といわれる世代の私にとっては大衝撃だったのです。

広場を埋め尽くす人の群れが力の限り声を合わせ、肩を組み横に揺れ大合唱する様、街のそこここで異論反論を重ねあわせる市民の様、その熱気と活気は、ふだんより漠然と「社会がこうであったらいいなあ」と夢想していた光景。(注:どちらかと言えば「今」にノれない「熱くるしい」私であります)

なにより新宿西口の風景がほとんど変わっていないことが意外でした。知らない時代とはいえ慣れ親しんでいるその場所で起こった出来事を目の当たりにすると、それは決して「昔のこと」ではなく「昨日のこと」のような距離で私に迫ってきました。心がふるえ胸がしめつけられました。ほんとに。

警官隊によって「地下広場」の「広場」の部分に白いガムテープが貼られ「通路」と上書きされた標識、「立ち止まらないで下さい立ち止まらないで下さい立ち止まらないで歩いて下さい」と連呼する拡声器の声、ラッシュアワーに行き来する人の波・・・そのラストシーンは私のよく知る今日の「通路」でした。

“情報”として当時の学生運動の話は耳にしていたものの、残念ながら、どうやってもそれを「遠い昔の出来事」としてしか捉えることができなかったし、自分の事と関連がつかなかった。でも、この映画を見たらそれがつながった。ような気がしました。

この映画のことは大木晴子さんがインフォメーションしてくださいました。

晴子さんは「マガジン9条」がスタートしてすぐ、まだ読者がほんの少しのころにいち早く応援にかけつけてくださった方で、4年ほど前から毎週土曜の夕刻、まさにその新宿西口で反戦の意思表示をされています。

そしてこの「地下広場」のフィルムには、今と変わらぬ凛とした溌剌な少女の晴子さんが何度も映し出されていました。

わたしは居ても立ってもいられず土曜の夕方新宿へ行きました。

まずはぐるっとしげしげと西口周辺をながめ、晴子さんを探し見つけた時は涙がこぼれそうになりました。なぜかしら。
それを押さえながら映画の感動をお伝えしました。そして「手ぶらで来るのもためらわれ」と用意した自分なりの言葉を広げ、いっしょに立たせていただくことに。いやはや。


はじめはほんの少しだけ緊張したけれど、2時間は無心に過ぎました。仲間の人たちがあるおかげで立てました。

これからこのスタンディングの輪が段々に拡張し、誰もがみな思い思いの言葉を掲げ、それを周囲が「〇〇系」などと分類できない様なゾーンになったら面白いなあ〜と、夢想しました。
 先週の土日、世田谷の三軒茶屋で、毎年恒例の大道芸フェスティバル「三茶 de 大道芸」が催された。近所なので、毎年ちょっとのぞきに行く。海外からも沢山の芸人が参加するこのフェスティバル、パンフによれば今年で11年目、見物人も年々増えている気がする。とにかくこの二日間、街のそこかしこに芸人を囲む人垣ができ、通りには、白塗りやら目玉人間やら、徘徊する奇妙なパフォーマーたちにギョッとさせられたり、かなり楽しいことになる。

 で、大道芸を見るたびに思うのが、芸人たちの「投げ銭」の促し方。つまりゼニを入れてもらう「帽子」あるいは「缶」の出し方。これがじつに芸なのだ。たとえば舞台のカーテンコールなら晴れがましくて華やかだけど、終わるやいなや、拍手もそこそこにサーっとひけていく見物人たちに、大道芸人たちは、コラちょっと待てと。それぞれの芸人がそのキャラを生かして、とても気の利いた「投げ銭タノム芸」を見せる。ほんじゃ投げちゃおうかという気にさせる。

「マガジン9条」も常に、投げ銭的カンパを絶賛受付中ですが、大道芸人を見習って、気の利いた「帽子」の出し方を考えなきゃいけません。

 ということで、図案チームイチ押し大道芸人発表。写真の「青いジャージの加納真実さん」、「三茶 de 大道芸」の常連。ジャグリングやアクロバティックな、ハラハラドキドキ芸を期待しているむきにはオススメしませんが、とにかく笑える。いや、ある意味ハラハラもする、ヒヤヒヤもする。まあ、パントマイムと言えばそうなんですけど、これはもう見ていただくしかない。ホームページによれば今週の土日、上野の「ヘブンアーティストTOKYO」に出演予定らしいです。さて、芸を終えた彼女、青いジャージのファスナーを開いてアピール。白いTシャツには、「集金」と書かれたゼッケンが縫いつけられていました。
リンゴ
8月8日より連載がはじまって以来、アクセス数上昇中の「やまねこムラだより」。東京から岩手へIターンして農家となられた、自称「五反百姓」の辻村さんのエッセイがウけてます。

その辻村さんから、先日、編集部に写真のりんごが届いた。これが美味しいっ!。もう、うんまいうんまいって、僕らどんどん食べちゃって、辻村さん最高! やまねこムラばんざーい!って、次回の編集会議まではたして残っているかどうか。

僕ら図案チームは、辻村さんには直接お会いしたことはないのですが、もうすっかり好印象。次回の「やまねこムラだより」は、かなりスペシャルなページデザインになってるはず。え〜と、それはうそですが、りんごの次はなんだろうねっ♪ っていう話になってるのはこれ本当。
辻村さんっ、美味しいものをほんっとーにありがとうございました!

ところで、某政治家の「インド洋の給油活動に反対するのはテロリストだけ」っていう発言にはげらげら笑った。小学生か。
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ここは「マガジン9条」のブログです。「マガジン9条」とは、05年の3月に立ち上がった週刊のウェブマガジン。「憲法9条」のことを中心にさまざまな記事を掲載しています。このブログは、その「マガ9」の編集に関わるスタッフたちよって綴られる日々のあれやこれやです。「マガ9」の更新情報や、編集からこぼれてしまった情報などもこちらで紹介していきます。
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「世界から見た今のニッポン」へのコラムを集めるべく、友人知人関係を越えて、ネットの海を遊泳しています。気分転換にやるのは、深夜にロックをヘッドフォンで聴いて踊ること(もちろん誰も見てないところで)。
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(シャンチーライと読んでください。中国語で「思いつく」)「マガジン9条」創刊以来の関わりですが、今は特に担当はありません。関心があるのは、肩こり、眼精疲労、腰痛をどう治すか。北京五輪に行くかどうか、迷ってます。好きな食べ物は、りんごとおせんべい。
アンドレ)
2m近い身長に120キロの体重をもち、どこからどう見ても体育会系、が、まったく運動をしたことがないオタク中年サラリーマン35歳。埼玉県在住。マガ9のアクセス向上主任。好みのタイプは音無響子。
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「マガジン9条」に連載されていた記事から6冊の本が生まれました。※アマゾンにリンクしています。






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