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よのなか、なんだかすごい方向に動いています。

【官房長官会見(2)完】「火星人についてはノーコメント」(24日午後)

--長官は以前、UFO(未確認飛行物体)は絶対にいると思うとおっしゃられていたが、NASA(米航空宇宙局)が4年前に撮影した火星の表面の写真に人影のようなものが映っていたことが分かって、各国で火星人だとか、違うとか、ちょっとした騒ぎになっているそうで、長官が映像をごらんになっているのであれば感想は。ごらんになっていなかったら、火星人の存在についてどのような見解をお持ちか。

(続きはこちら


なんだかなぁ・・・という感じです。

火星人に関してはニュースというか、ワイドショーでもやっていました。

が、ここで疑問。

「そもそも、あの写真は火星じゃないんじゃないの?ってか、火星まで、行っていないんじゃないの?」という観点から、誰か語って欲しいです。

月だって「あの写真はウソだ!」って都市伝説があるくらいなのですから。

あと、もっと他にニュースはあると思います。

以上、個人的感想でした。
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今朝、ワイドショーを観ていたら

こんなニュース、やっていました。

愛知から静岡までヘリ搬送70キロ、心肺停止3歳児が回復

愛知県の山間部の池でおぼれ、心肺停止状態になった3歳児が、70キロ以上離れた静岡市葵区の静岡県立こども病院に運ばれて救命され、22日、元気に退院した。

 一命を取り留めたのは愛知県田原市の会社員玉越立佳(たまこし・たつよし)さん(42)の長男光(ひかる)ちゃん。県をまたいだドクターヘリでの迅速な搬送や治療が奏功し、後遺症もみられないという。玉越さんは「元の姿に戻れるとは思わなかった」と奇跡的な回復を喜んでいる。

続きはこちら


もう、いたく感動してしまいました。
お父さんも、お父さんに人工呼吸を電話で指示した救急センターの人も、とっさにドクターヘリを要請しようと思いついた救急隊員の人も、受け入れた病院の先生も、最高です。

そなわけで、僕もきっちり仕事をしておきました。

このブログがちゃんと検索エンジンに登録されるよう、手を加えておきました。

以上、ご報告までに。

前回の続きです。

検索エンジンの順番は、誰が決めているのか?

それは各種検索エンジンが勝手に決めています。

接待ゴルフをしたからといって、接待焼き肉に連れて行ったからといって、検索結果に表示される順位(長いんで、検索順位としますね)は上に上がったりしません。

たぶん。

そんな話、僕は聞いたこと無いので。

じゃあ、どーすれば、検索順位が上に上がるのか?

知りたいアナタは、「SEO」という単語を検索してみてください。


SEOとはSearch Engine Optimizationの略でして、日本語で言うとサーチエンジンオプティマイゼーション、つまり検索エンジン最適化というのです。

接待ゴルフや、接待麻雀はしませんけれど、検索エンジンが好むようなことをして、検索順位をあげてもらうこと。それがSEOなのですね。

ものすごーくたくさんSEOの手段(というか、方法)があります。
で、その中には「たくさん更新する」というのもあるのですよ。

はい。

これが、第1回目に書いたことですね。

そんなわけで、また時間を見つけたら、いろんなことを書いていきます。


寒いですね。もうすぐ節分。ようやく、運気が変わりそうです。

最近、Mドナルドが24時間営業に変わりつつあります。
私がときどき行く某マックもいつのまにやら24時間になりました。
ここは、都心で大学も近くいつも混んでいるのに、カウンターにフォーク並びで並ばせない珍しい店で、とろい販売の人にあたると、あとから来た人が先に注文してしまうという、ちょっとムカツク店でもあります。

どうしてこんなに販売の人がもたもたしてるのかなあ?とみると、
失礼ながら年齢層がびっくりするほど高い。おばちゃんばっかり。
マックのバイトといえば、高校生でしょう?
なのに、ここの店はおばちゃん。

そうしたら、今年に入ってから席でお茶していると従業員の人が何か説明して回っているのに気が付きました。隣のテーブルから、あれ、私らのところは飛ばして、そのまた隣り。

驚いたことに高校生のテーブルにバイトをしないか、とマックの人が勧誘しているのでした。次の週にも見かけました。

そんなに高校生のバイト、いないのかなあ?
おばちゃんばかりだと、私が思ったような不満をもつ客が多いのかなあ?
そんなに働く人が足りないなら、夜は閉めたほうがいいのではないでしょうかねえ・・・。
これも少子化の影響ですか?労働市場ってわからん。
お久しぶりです。
アンドレです。

ちょっと遠い国へ行っていました。

そんなわけで、久しぶりの再開です。

何が再開かというと、前回の続きです

どうすれば、お風呂屋さんがあることを、地図に知らせるのか?
どうすれば、新しくできたサイトがあることを、検索エンジンにわからせるのか?

真面目にお風呂屋さんの営業を続けていれば、そのうち地図会社の人がやってくるように、真面目にサイト運営を続けていけば、きっと検索エンジンがやってきてくれます。

そうですね・・・1年くらい、真面目にコツコツづけていればいいんじゃないでしょうかね?

え?そんなに待てないって?

・・・ってか、今どきそんな気長にサイト運営をしている人はまれです。

検索エンジンに登録されること(つまり、「お風呂屋さんがあることを地図会社に伝えること」ですね)は、Webギョーカイでインデックスされるとか、インデックスに登録されると言ったりします。

GoogleかYahoo!で「インデックスに登録」と検索すれば、検索結果がたくさんヒットします。
びっくりするぐらい。

ここからサイトを運営するに当たり、検索エンジンに登録されることが非常に重要だと言うことがわかりますね。

だから、その登録の仕方を教えろって?

そんなに、焦らないでください。

以下のページにアクセスしてみてください。
そして、どのページにも、もれなく存在しているURL記入欄に、新しく作ったWebサイトのURLを記入して、登録してください。

Yahoo!のサイト登録

Googleのサイト登録

Live Search のサイト登録

これで、検索エンジンに「新しいサイトができたので登録してください」と、お願いできたことになります。

はい。

これが、前回からの続き、新しいお風呂やサンができたことを教える方法ですね。

皆さん、簡単ですね。

でも、少し立ち止まって考えてください。

なぜ、「インデックス登録」と検索すると、ものすごくたくさんの検索結果が、出てくるのか?

で、誰がその順番を決めているのか?


そんな話は、次回に。


毎週水曜更新の『マガジン9条』です。

唐突ですが、新年第一弾のお願いです。
みなさん、どうか今年もカンパをよろしくお願い致します!
(今週のトップページともくじの「カンパのお願い」をごらんください)。

2008年は選挙の年になりそうですが、
たぶん「憲法」は争点とならないでしょう。
しかし2年後には、国民投票のための改憲案が
ひょいと提示されるかもしれません。
それまではなんとしても、主権者である国民が、
もっと「憲法の力」をつけておかなければ! 
そのためにもこの「マガジン9条」を続けていきたいのです・・・。

と、伊藤真先生の受け売りのようなことを言いつつ、
(実際、そうなんですが)
水島さつきが、カンパのお願いと更新のお知らせにやって参りました。

さて、今週の「マガジン9条」は、
「この人に聞きたい」は、松本哉さんの第2回。
松本さんが考える「自治」の大切さ、
憲法9条や2008年の野望についてなど、
たっぷり語っていただきました。

年末年始企画、伊藤真さんと小林節さんの対談も、いよいよ最終回。
2008年、日本の政局はどうなるのか?
についても、それぞれの「読み」を語っていただいています。

小児科医・毛利子来さんによるコラム「狸穴から」は
連載第2回。毎年冬になると世の中を騒がせる、
ある「妖怪」についてです。

「雨宮処凛がゆく!」は、
「プレカリアートとプロレタリア文学」。
現代を生きる私たちの多くは、
知らないうちにそれぞれに「蟹工船」に乗せられている?

「やまねこムラだより」は「時間」がテーマ。
あなたの毎日の生活は、どんな「時間のリズム」に沿って動いていますか。

「デスク日誌」は、この年明け、
いつの間にやら、という感じで成立してしまった、
新テロ対策特措法について。

「マガ9レビュー」は、現代ドイツを代表する歴史家、
セバスチャン・ハフナーの「ドイツ現代史の正しい見方」を取り上げます。

その他、「みんなのレポート」「みんなのこえ」
「お知らせメモ」も更新しています。
それでは、今週もじっくりとお読みください。

(水島さつき)

読売ジャイアンツはオフの補強でヤクルト・スワローズから、去年、リーグ最多安打を放ったラミレス外野手と最多勝のグライシンガー投手を、横浜ベイスターズからは日本で最速の球を投げる抑えのクルーン投手を獲得しました。

去年、セ・リーグ1位になりながら、クライマックスシリーズで中日ドラゴンズに3連敗して日本シリーズ出場を逃したのがよほど悔しかったのでしょう。「これで勝たなければウソだろ」とジャイアンツの滝鼻オーナーは言ったそうですが、この大型補強は、読売新聞の社主、渡邊恒雄(ナベツネ)氏の強い意向があったことは容易に想像がつきます。

かつて、プロ野球のストが史上初めて行われようとしていたとき、当時、選手会長だった古田捕手を指して「たかが選手が」と言ったのはナベツネ氏でした。スポーツライターの玉木正之氏が常々指摘するように、ナベツネ氏にとって、ジャイアンツは読売新聞の購買数とテレビの巨人戦視聴率をアップさせる道具程度のものなのでしょう。でなければ、生え抜きから明日のスターを育てるのでなく、よそで活躍した選手をかき集めてよしとするはずがありません。

ジャイアンツと同じく東京ドームを本拠にしていた日本ハムファイターズはフランチャイズを札幌に移して大成功しました。また、地元九州の選手を積極的にスカウトするソフトバンク・ホークスは、ローカルテレビ中継の視聴率も常時30%を誇っています。

でもナベツネ氏が目指すのは全国区の人気。北海道から沖縄まで、かつてどこにでも巨人ファンがいるような世の中を目指しているのではないか。

でも、時代は変わりつつあります。「野球は巨人」は、ナベツネ氏が政界を動かすフィクサー的な動きを身につけた政治部記者時代から冷戦後の数年くらいまでのことです。

そのナベツネ氏の仲介で大連立について密談した二人の党首討論、緊張感を著しく欠いているように見えました。

そして、かねてから読売新聞が重視するテロとの戦い。昨日、補給支援特別措置法が衆議院で可決されました。緊張感に満ちた議論が一度もされることなく。

この弛緩ぶり、かなりやばいと思います。
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