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とにかく、不愉快です。
あれだけ「私は絶対に出ない」と宣言しておきながら…。
大阪人も、バカにされたものです。

「出ない→出る」
という変節の裏には、どんな事情があったのか。
いや、どんな美味しい取引きがあったのか。

この人、例の山口の母子殺害事件でテレビを使って大騒ぎした。
犯人の弁護人に対して、罵詈雑言。
弁護士会へ処分請求しろ、とまで視聴者をけしかけたのだ。

ここで、死刑の是非論を云々するつもりはない。

だけど、どんな極悪非道の容疑者にだって弁護人はつく。
ついた弁護人は、どんな極悪非道人だって弁護する義務を負う。
それが、弁護士という職業人の倫理じゃないか。

この橋下弁護士に聞いてみたい。
では、例えば薬害を引き起こした製薬会社の弁護士はどうか?
チッソなどの公害企業の弁護人はどうなのか? と。

薬害エイズや薬害肝炎で、いったい何人の人間が死んだか。
チッソによって、どれだけの人間が苦しみ死んでいったか。
数だけでいえば、こちらのほうが数十倍数百倍多いのだ。

山口事件の弁護人を非難するなら、同じリクツで、
これらの企業の弁護士たちを非難しなければ、
おかしいじゃないか。
そんな企業を弁護する弁護人は非難せずに、
特定の事件の弁護人だけを、口を極めて罵る。
おかしいじゃないか。

この人、世間の動向を見て、ウケそうなことを口にするだけ。
「いまは、山口事件の被害者に同情が集まってる。
容疑者の弁護人の評判はとても悪い。
よし、じゃあ、この弁護団を叩けばウケルだろう」
そんな軽薄な人間にしか思えない。

デタラメな公約を「選挙のためだった」と開き直った舛添氏と、
なんだかそっくりじゃないか。

そういう人間が、大阪知事に立候補。
テレビという媒体を、これだけ利用して、最後は政治家か。

もし、民主党が相乗りするなどというなら、これももうダメ。
きちんと人をみて、判断して欲しい。
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Comment※コメントは承認制とさせていただいてます。
アンチ橋下
橋下弁護士は、私の一番嫌いとする考え方の持主の一人ですが、橋下氏に対する今回の記事、彼の人間性を鋭く指摘しているように思います。
政治姿勢も筋金入りの平和憲法改悪論者、そして核武装論者ですね。極右といったところでしょうか。
「憲法九条を守り続けて後世に遺したい」というマガジン9条の考え方とも相反する人間だと思います。
平和を愛するキリスト者 2007/12/12(Wed)23:15:04 編集
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