寒いですね。もうすぐ節分。ようやく、運気が変わりそうです。
最近、Mドナルドが24時間営業に変わりつつあります。
私がときどき行く某マックもいつのまにやら24時間になりました。
ここは、都心で大学も近くいつも混んでいるのに、カウンターにフォーク並びで並ばせない珍しい店で、とろい販売の人にあたると、あとから来た人が先に注文してしまうという、ちょっとムカツク店でもあります。
どうしてこんなに販売の人がもたもたしてるのかなあ?とみると、
失礼ながら年齢層がびっくりするほど高い。おばちゃんばっかり。
マックのバイトといえば、高校生でしょう?
なのに、ここの店はおばちゃん。
そうしたら、今年に入ってから席でお茶していると従業員の人が何か説明して回っているのに気が付きました。隣のテーブルから、あれ、私らのところは飛ばして、そのまた隣り。
驚いたことに高校生のテーブルにバイトをしないか、とマックの人が勧誘しているのでした。次の週にも見かけました。
そんなに高校生のバイト、いないのかなあ?
おばちゃんばかりだと、私が思ったような不満をもつ客が多いのかなあ?
そんなに働く人が足りないなら、夜は閉めたほうがいいのではないでしょうかねえ・・・。
これも少子化の影響ですか?労働市場ってわからん。
最近、Mドナルドが24時間営業に変わりつつあります。
私がときどき行く某マックもいつのまにやら24時間になりました。
ここは、都心で大学も近くいつも混んでいるのに、カウンターにフォーク並びで並ばせない珍しい店で、とろい販売の人にあたると、あとから来た人が先に注文してしまうという、ちょっとムカツク店でもあります。
どうしてこんなに販売の人がもたもたしてるのかなあ?とみると、
失礼ながら年齢層がびっくりするほど高い。おばちゃんばっかり。
マックのバイトといえば、高校生でしょう?
なのに、ここの店はおばちゃん。
そうしたら、今年に入ってから席でお茶していると従業員の人が何か説明して回っているのに気が付きました。隣のテーブルから、あれ、私らのところは飛ばして、そのまた隣り。
驚いたことに高校生のテーブルにバイトをしないか、とマックの人が勧誘しているのでした。次の週にも見かけました。
そんなに高校生のバイト、いないのかなあ?
おばちゃんばかりだと、私が思ったような不満をもつ客が多いのかなあ?
そんなに働く人が足りないなら、夜は閉めたほうがいいのではないでしょうかねえ・・・。
これも少子化の影響ですか?労働市場ってわからん。
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12月です。わかってます。だけど、どこへ行ってもクリスマス。
どこへ行ってもイルミネーション。
「そんなの関係ねぇ!」って叫びたくなりませんか?
地球温暖化ですよ。私は、こまめにスイッチを切れという公共広告や、こんなに節電になるとうたう宣伝文句をきくたびに、軍隊を減らすほうが絶対温暖化には効果があるって!といいたくなるのですが・・・。
それでも、クリスマスイルミネーションなんて無駄だと思う。
あんなに電気を使って無駄だと思う!
神保町にクリスマスツリーは似合わないぞ。
街路樹に電球をまきつけるのは自然破壊だ。
こちとら、年末で忙しいんだ。
と腹立たしい今日この頃。
クリスマスはやってもいいんですよ。宗教の自由だから。
でも、電飾ぎらぎらのクリスマスイルミネーションはいらない。
どこへ行ってもイルミネーション。
「そんなの関係ねぇ!」って叫びたくなりませんか?
地球温暖化ですよ。私は、こまめにスイッチを切れという公共広告や、こんなに節電になるとうたう宣伝文句をきくたびに、軍隊を減らすほうが絶対温暖化には効果があるって!といいたくなるのですが・・・。
それでも、クリスマスイルミネーションなんて無駄だと思う。
あんなに電気を使って無駄だと思う!
神保町にクリスマスツリーは似合わないぞ。
街路樹に電球をまきつけるのは自然破壊だ。
こちとら、年末で忙しいんだ。
と腹立たしい今日この頃。
クリスマスはやってもいいんですよ。宗教の自由だから。
でも、電飾ぎらぎらのクリスマスイルミネーションはいらない。
大阪に行ってきました。大阪地裁での大江健三郎さんの口頭弁論がみたかったからです。
この裁判は、「第2次大戦中に沖縄の慶良間諸島で住民が集団自決をした際に日本軍の強制があった」との虚偽の記述で名誉を傷つけられたとして、守備隊長だった元陸軍少佐らが大江さんと出版社を訴えているものです。出版差し止めと損害賠償が要求されています。
11月9日は、原告側(訴えている側ですね、元陸軍少佐ら)と大江さんの口頭弁論があったわけです。
朝、9時に大阪地裁に行くと、駐車場にはすでにたくさんの人。どんどん人は増えていきます。かたわらでは、「大江を裁判に引きずり出して・・云々」、拡声器を使ってのあっち側の人たちの演説が。並んでいる人たちは・・う~ん、年齢層が高いぞ。ただ普通の日の午前中に、裁判傍聴にこられる人って、あまりいませんよね。仕方がないかなあ。
9時半すぎには傍聴抽選券が配られはじめました。
年端もいかない4つ、5つくらいの子どもにも傍聴券をもらって、頭数を稼いでいる人もいます。裁判の傍聴には年齢制限はないのか??
さらにまわりの人を観察すると、あれ?胸に青いリボンが。あれ?胸に日の丸のバッチが。青いリボンって??
「はい、これ沖縄ノートの抜粋ね、こんなひどいことが書いてあるんですよ。あんな難しい本、読めないでしょ」とおじさんがビラをくれました。
あの、私、読んできましたけど。
抽選を待つ間、傍聴希望者はロープで区切られたエリアから外に出ることは許されません。トイレなどで外に出たいときは、いったん傍聴抽選券を渡して、再度受け取らなくてはならないそうです。人はさらに増えていきます。
そうだ、マガジン9条のためにカメラ、カメラと・・・、と構える私に「カメラ、だめですよ~~」と裁判所の人に注意されました。
10時。まるで大学の合格発表のように、当選番号が書かれた紙がホワイトボードにはられて、数箇所に提示されます。あ、はずれた。
傍聴希望者は700名ほどいたようです。傍聴席は60数席。倍率は10倍近いものですから、くじ運のない私はたぶんだめだとは思っていたんですけどねえ。わざわざ大阪まで行ったのになあ。記念にこの発表ボードを写真に撮って・・と「カメラ、だめだって」とまた怒られました。
だって、マガジン9条の水島さんが写真撮ってきて、って言ったから、と心の中で言い訳。
10時半、開廷。もちろん私は入れず。中ノ島を散歩して、道頓堀川を眺めて時間をつぶし、大江さんが入廷するのを向かえようと正面玄関で待つ。
マスコミ各社、カメラマンがたくさん。パシャ、パシャ、撮っているから
ここなら大丈夫かなあとカメラを出したら「撮影はだめです」と言われました。都合3回も注意された私です。
大江さんが到着。玄関前で待っていた人から拍手が巻き起こる。少し紅潮した顔で人をかきわけ裁判所に入っていく大江さんと、その拍手にちょっと感動しました。
来てよかったかも。
なお私の友人は傍聴券をゲットして、傍聴した。彼からきいたところでは、原告側の人たちももうかなりのお年で、本当に彼らがこんな裁判を起こしたかったのだろうかと思わせるものがあったそうです。裁判って見たことなかったし、大江さんの証言はナマで聞きたかったなあ。
最後に「沖縄ノート」読んでない方、読むことをお勧めします。
大江さん独特の文章でちょっと入りこみづらいかもしれませんが、大江さんがどんなに真摯に沖縄を考えているか、示唆にとんでいます。また私がまったく知らなかった沖縄の人たち(活動をしていたり、詩人だったり)がいたことを初めて知りました。
教科書の記述問題がおきている今こそ、読んでほしいです。
それと、この裁判の行方も注目していきましょう。
この裁判は、「第2次大戦中に沖縄の慶良間諸島で住民が集団自決をした際に日本軍の強制があった」との虚偽の記述で名誉を傷つけられたとして、守備隊長だった元陸軍少佐らが大江さんと出版社を訴えているものです。出版差し止めと損害賠償が要求されています。
11月9日は、原告側(訴えている側ですね、元陸軍少佐ら)と大江さんの口頭弁論があったわけです。
朝、9時に大阪地裁に行くと、駐車場にはすでにたくさんの人。どんどん人は増えていきます。かたわらでは、「大江を裁判に引きずり出して・・云々」、拡声器を使ってのあっち側の人たちの演説が。並んでいる人たちは・・う~ん、年齢層が高いぞ。ただ普通の日の午前中に、裁判傍聴にこられる人って、あまりいませんよね。仕方がないかなあ。
9時半すぎには傍聴抽選券が配られはじめました。
年端もいかない4つ、5つくらいの子どもにも傍聴券をもらって、頭数を稼いでいる人もいます。裁判の傍聴には年齢制限はないのか??
さらにまわりの人を観察すると、あれ?胸に青いリボンが。あれ?胸に日の丸のバッチが。青いリボンって??
「はい、これ沖縄ノートの抜粋ね、こんなひどいことが書いてあるんですよ。あんな難しい本、読めないでしょ」とおじさんがビラをくれました。
あの、私、読んできましたけど。
抽選を待つ間、傍聴希望者はロープで区切られたエリアから外に出ることは許されません。トイレなどで外に出たいときは、いったん傍聴抽選券を渡して、再度受け取らなくてはならないそうです。人はさらに増えていきます。
そうだ、マガジン9条のためにカメラ、カメラと・・・、と構える私に「カメラ、だめですよ~~」と裁判所の人に注意されました。
10時。まるで大学の合格発表のように、当選番号が書かれた紙がホワイトボードにはられて、数箇所に提示されます。あ、はずれた。
傍聴希望者は700名ほどいたようです。傍聴席は60数席。倍率は10倍近いものですから、くじ運のない私はたぶんだめだとは思っていたんですけどねえ。わざわざ大阪まで行ったのになあ。記念にこの発表ボードを写真に撮って・・と「カメラ、だめだって」とまた怒られました。
だって、マガジン9条の水島さんが写真撮ってきて、って言ったから、と心の中で言い訳。
10時半、開廷。もちろん私は入れず。中ノ島を散歩して、道頓堀川を眺めて時間をつぶし、大江さんが入廷するのを向かえようと正面玄関で待つ。
マスコミ各社、カメラマンがたくさん。パシャ、パシャ、撮っているから
ここなら大丈夫かなあとカメラを出したら「撮影はだめです」と言われました。都合3回も注意された私です。
大江さんが到着。玄関前で待っていた人から拍手が巻き起こる。少し紅潮した顔で人をかきわけ裁判所に入っていく大江さんと、その拍手にちょっと感動しました。
来てよかったかも。
なお私の友人は傍聴券をゲットして、傍聴した。彼からきいたところでは、原告側の人たちももうかなりのお年で、本当に彼らがこんな裁判を起こしたかったのだろうかと思わせるものがあったそうです。裁判って見たことなかったし、大江さんの証言はナマで聞きたかったなあ。
最後に「沖縄ノート」読んでない方、読むことをお勧めします。
大江さん独特の文章でちょっと入りこみづらいかもしれませんが、大江さんがどんなに真摯に沖縄を考えているか、示唆にとんでいます。また私がまったく知らなかった沖縄の人たち(活動をしていたり、詩人だったり)がいたことを初めて知りました。
教科書の記述問題がおきている今こそ、読んでほしいです。
それと、この裁判の行方も注目していきましょう。
「亀田の試合見た?」
ここ最近、美容院に行っても、友だちに久しぶりにあっても、振られる話題です。確かに、話題に困ったときにそれなりに話がはずみます。
ちょっと前の朝青龍と一緒ですね。
亀田親子の態度が悪いとか、沢尻エリカの態度が悪いとか、朝青龍は仮病だとか・・・最近、今までもてはやされていた人が突然バッシングにあうということが増えています。「手のひら返し症候群」とかいうらしい。
そのことを分析する新聞記事なども見られますが、私はその原因はテレビにあるのではないかと思っています。
先日代休をとって平日家にいたら、テレビの情報番組では驚いたことに、朝から晩まで、新聞を読んでいることにきづきました。
今まで、仕事にでかける前の朝の番組で新聞記事をボードにはって、「●●新聞では~」「××スポーツでは~」と政治からゴシップまで読み上げてくれる番組があることは知ってました。もちろん、おもしろくみてたし。
だけど、あれって、一日中やってるんですよ。11時くらいからも。14時くらいからも。16時くらいからも。
だから、エリカ様のご機嫌が悪いという記事が一部のスポーツ新聞に出たところであんなに大騒ぎにはならないはずなのに、ずーっとテレビで読まれ続けると、「何よ、あの子態度ワルい」っていう感情が一日で醸成されてしまうような気がします。ケガした横綱がどこの温泉にいようが、礼儀知らずの小娘が「別に」と答えようが、ケンカは強そうな若者が坊主にすれば「ごめんなさい」を言わなくてもいいと思っていようが、どうでもいいことですむはずなのに、今のテレビはえんえん新聞を読んで、とてつもない大騒ぎにしてしまうのです。
だけど私が疑問に思うのは、もし新聞が間違っていてもテレビはそれを読み続けて、次の日の訂正記事を同じように読むのでしょうか?間違ったのは新聞だから、自分たちはそしらぬ顔?
人のフンドシで相撲をとっているテレビ。取材もせず、自ら原稿も書かない。ただ新聞記事を映すだけ。読み上げるだけ。
そんなことで報道機関といえるのでしょうかね。
もちろん、相撲部屋でのリンチやボクシングのルール無視はよくないことだと思うけど。無責任なテレビのあり方のほうが気になっています。
ここ最近、美容院に行っても、友だちに久しぶりにあっても、振られる話題です。確かに、話題に困ったときにそれなりに話がはずみます。
ちょっと前の朝青龍と一緒ですね。
亀田親子の態度が悪いとか、沢尻エリカの態度が悪いとか、朝青龍は仮病だとか・・・最近、今までもてはやされていた人が突然バッシングにあうということが増えています。「手のひら返し症候群」とかいうらしい。
そのことを分析する新聞記事なども見られますが、私はその原因はテレビにあるのではないかと思っています。
先日代休をとって平日家にいたら、テレビの情報番組では驚いたことに、朝から晩まで、新聞を読んでいることにきづきました。
今まで、仕事にでかける前の朝の番組で新聞記事をボードにはって、「●●新聞では~」「××スポーツでは~」と政治からゴシップまで読み上げてくれる番組があることは知ってました。もちろん、おもしろくみてたし。
だけど、あれって、一日中やってるんですよ。11時くらいからも。14時くらいからも。16時くらいからも。
だから、エリカ様のご機嫌が悪いという記事が一部のスポーツ新聞に出たところであんなに大騒ぎにはならないはずなのに、ずーっとテレビで読まれ続けると、「何よ、あの子態度ワルい」っていう感情が一日で醸成されてしまうような気がします。ケガした横綱がどこの温泉にいようが、礼儀知らずの小娘が「別に」と答えようが、ケンカは強そうな若者が坊主にすれば「ごめんなさい」を言わなくてもいいと思っていようが、どうでもいいことですむはずなのに、今のテレビはえんえん新聞を読んで、とてつもない大騒ぎにしてしまうのです。
だけど私が疑問に思うのは、もし新聞が間違っていてもテレビはそれを読み続けて、次の日の訂正記事を同じように読むのでしょうか?間違ったのは新聞だから、自分たちはそしらぬ顔?
人のフンドシで相撲をとっているテレビ。取材もせず、自ら原稿も書かない。ただ新聞記事を映すだけ。読み上げるだけ。
そんなことで報道機関といえるのでしょうかね。
もちろん、相撲部屋でのリンチやボクシングのルール無視はよくないことだと思うけど。無責任なテレビのあり方のほうが気になっています。
最近、政治家のみなさんが「領収書をいくらから添付するか」でもめてますよね。
だけど、これってどう?? 領収書の添付なんて、当然・・というのが国民感情じゃないのかなあ。
私の仕事は、業務上経費の精算が多い職種なんです。だから毎月しゃかしゃか精算してます。先日こんなことがありました。総務課においてある文房具の備品にはIT関連のものはあまりありません。となると、コンピュータに必要なものやCDRなんかは、ビックカメラなどに買いにいくことになります。
当然、領収書を添付して、精算します。そうしたら、精算を管理する課の女性部長から
「ポイントをためるとはどういうこと??」
というキツイお叱りがありました。領収書にはポイントを加算したことが記録されていたのです。
会社の経費でポイント加算。これは許されないのだそうです。まあ、言われてしまえばそのとおり。個人に還元されるんだもんね。
そこで、同僚が次に買い物したときに領収書のポイント加算表記部分をハサミで切って精算しました。
今度は「ハサミで切るとは不正行為だ。ポイント加算を隠したでしょう?」
と怒られました。その部長、何百人もいる社員の精算の領収書の切断面をチェックしていたわけです。
私はその職務の徹底ぶりにあきれ、いや感心いたしました。
こんなふうに、普通の会社は経費の精算に厳しいのです。お金をもらうには1円から領収書がいるのです。そして領収書をなくしてしまえば、請求はできないのは当然です。
JRや地下鉄の切符の領収書はつけられないとか、政治家さんたちは言ってるみたいだけど、いまやパスモなんて使用記録レポートを出すこともできます。最近のレジは、領収書くださいといえばボタン一発で領収書がつつーっと出てきます。知ってた??
税金でやってるんだからさ、そのくらいやれよ。
なんなら、うちの部長を指南役にレンタルしますよ。
だけど、これってどう?? 領収書の添付なんて、当然・・というのが国民感情じゃないのかなあ。
私の仕事は、業務上経費の精算が多い職種なんです。だから毎月しゃかしゃか精算してます。先日こんなことがありました。総務課においてある文房具の備品にはIT関連のものはあまりありません。となると、コンピュータに必要なものやCDRなんかは、ビックカメラなどに買いにいくことになります。
当然、領収書を添付して、精算します。そうしたら、精算を管理する課の女性部長から
「ポイントをためるとはどういうこと??」
というキツイお叱りがありました。領収書にはポイントを加算したことが記録されていたのです。
会社の経費でポイント加算。これは許されないのだそうです。まあ、言われてしまえばそのとおり。個人に還元されるんだもんね。
そこで、同僚が次に買い物したときに領収書のポイント加算表記部分をハサミで切って精算しました。
今度は「ハサミで切るとは不正行為だ。ポイント加算を隠したでしょう?」
と怒られました。その部長、何百人もいる社員の精算の領収書の切断面をチェックしていたわけです。
私はその職務の徹底ぶりにあきれ、いや感心いたしました。
こんなふうに、普通の会社は経費の精算に厳しいのです。お金をもらうには1円から領収書がいるのです。そして領収書をなくしてしまえば、請求はできないのは当然です。
JRや地下鉄の切符の領収書はつけられないとか、政治家さんたちは言ってるみたいだけど、いまやパスモなんて使用記録レポートを出すこともできます。最近のレジは、領収書くださいといえばボタン一発で領収書がつつーっと出てきます。知ってた??
税金でやってるんだからさ、そのくらいやれよ。
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マガジン9条編集部
ここは「マガジン9条」のブログです。「マガジン9条」とは、05年の3月に立ち上がった週刊のウェブマガジン。「憲法9条」のことを中心にさまざまな記事を掲載しています。このブログは、その「マガ9」の編集に関わるスタッフたちよって綴られる日々のあれやこれやです。「マガ9」の更新情報や、編集からこぼれてしまった情報などもこちらで紹介していきます。
●スタッフ紹介・・・・
水島さつき)
編集作業と事務局の仕事、それから週一のメルマガ担当。時々、「この人に聞きたい」インタビューや対談、ルポなどもやってます。年齢は秘密です。趣味は、猫を可愛がること。
コルヴィッツ)
「世界から見た今のニッポン」へのコラムを集めるべく、友人知人関係を越えて、ネットの海を遊泳しています。気分転換にやるのは、深夜にロックをヘッドフォンで聴いて踊ること(もちろん誰も見てないところで)。
想起来)
(シャンチーライと読んでください。中国語で「思いつく」)「マガジン9条」創刊以来の関わりですが、今は特に担当はありません。関心があるのは、肩こり、眼精疲労、腰痛をどう治すか。北京五輪に行くかどうか、迷ってます。好きな食べ物は、りんごとおせんべい。
アンドレ)
2m近い身長に120キロの体重をもち、どこからどう見ても体育会系、が、まったく運動をしたことがないオタク中年サラリーマン35歳。埼玉県在住。マガ9のアクセス向上主任。好みのタイプは音無響子。
図案チーム)
デザイン、イラストを担当の4人チーム。マガ9のページデザインには、読みやすさ、明るさ、ばかばかしさ、正直さ、テキトーさを心がけています。
●スタッフ紹介・・・・
水島さつき)
編集作業と事務局の仕事、それから週一のメルマガ担当。時々、「この人に聞きたい」インタビューや対談、ルポなどもやってます。年齢は秘密です。趣味は、猫を可愛がること。
コルヴィッツ)
「世界から見た今のニッポン」へのコラムを集めるべく、友人知人関係を越えて、ネットの海を遊泳しています。気分転換にやるのは、深夜にロックをヘッドフォンで聴いて踊ること(もちろん誰も見てないところで)。
想起来)
(シャンチーライと読んでください。中国語で「思いつく」)「マガジン9条」創刊以来の関わりですが、今は特に担当はありません。関心があるのは、肩こり、眼精疲労、腰痛をどう治すか。北京五輪に行くかどうか、迷ってます。好きな食べ物は、りんごとおせんべい。
アンドレ)
2m近い身長に120キロの体重をもち、どこからどう見ても体育会系、が、まったく運動をしたことがないオタク中年サラリーマン35歳。埼玉県在住。マガ9のアクセス向上主任。好みのタイプは音無響子。
図案チーム)
デザイン、イラストを担当の4人チーム。マガ9のページデザインには、読みやすさ、明るさ、ばかばかしさ、正直さ、テキトーさを心がけています。
HP:マガジン9条